zoomの利用について考えてみました。
実際に利用するかどうかは、さておき、こんな説明で伝わるかしら…。
私自身は正直、対面でもネットでも、その時により柔軟に対応できたらと思っています。
・・・まず、なぜzoomが危ないと話題になっていたことについてです。
少し古い記事ですが、こういう事象だったのですね。
https://symphonict.nesic.co.jp/workingstyle/zoom/security-2020/
ほぼ解決済みのようですので、参考程度にurlを置いておきます。
では本題です。長文ですので、お時間のある時にでも読んでいただければと思います。
<<利点>>
自宅やカフェ等(海外含む)から参加できる。
最低限のコロナ対策で対応できる。
<<欠点>>
通信環境を必要とする。
<<通信環境>>
PC、スマホ(iPhone、Andoroid)が必要である。
wifi環境、パケ放題が好ましい。
<<使用アプリケーション>>
zoom。
他数社と比較したが、最も安定しており認知もされているため。
<<準備>>
1. zoomをインストールし、設定する(別途記述)。
2. よくネットニュースなどで、参加者全員のモニタ画面が映し出されるが、一人ずつに切り替えることができる。
この会においては、一人ずつ映し出すほうが分かりやすいかと思われる。
3. ルールを決める。
例)読み合わせをする場合、ホストが「では〇〇さん、第□パラグラフをお願いします」(ホスト側で画面を切り替える)
例)ホスト「ここまでで意見はありませんか」
このとき"挙手する"というシステムがあるので、参加者はそれをタップすればホストに伝わる。ホストは「では〇〇さん、どうぞ」と画面を切り替える。複数名の場合はホストが順番を決める。
<<例会の流れ>>
1. 主催者がフォーラムにて日時と内容を告知。 2. 事前に各自がzoomのインストール、サインアップ(別途記述)。 3. 参加者は事前に司会進行役(ホスト)に、自分のzoomで使用するメールアドレスを伝えておく。 4. 開始時間前に、ホストが参加者に招待メールを送信する。
5. 参加者は招待メールの案内にしたがって、まず"待機室"(ロビーのようなもの)に入る。
(ホストが通信トラブル等で会議室を開けない場合と、何らかの手違いで全く関係の無い人を排除するため。)
6. 待機室で、ホストが参加者であると確認し、参加者は会議室に入る。
7. 開始時刻になったら例会を開始する。
8. システム上、無料の連続利用は40分である。
例)約40分間利用し、約10分の休憩をはさみ、また約40分利用できる。
9. 40分の規則さえ守れば、例会後の雑談なども可能である。
別途記述というか、zoomの導入については、こちらを参照してください。
https://kly235snote.hatenablog.com/entry/2020/07/31/041234
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ではまた土曜日にお会いしましょう!
別用事で、zoomを使ってテレビ会議できました。前回フレンズさんの時に使っていたパソコンではなく、スマホでzoom使えました。画像も音声も入ってさらに、そんなに費用はかからないということでした。使えます。報告でした。
いつもありがとうございます。本日、ズーム使えました。参加します。参加はできましたが、私の顔と音声は、入らないようでした。ですが、内容は聞けました。ブレンズとは別の内容でしたが。
いつもありがとうございます。
私自身も手探り状態なのですけどね(笑)。
選択肢はいろいろあったほうが良いかな、と思います。
fumiko235さん、Zoomについての詳細な情報ありがとうございます。
8月1日に皆さんと話し合ってみましょう。
あと、Zoomオンリーでの開催の他に、Zoom+小グループ開催というのもありですね。私はどうやればよいのかわかりませんが、、、恥。