top of page

ROFES HISTORY

このページには、六甲フレンズ英語会(ROFES)がこれまでに開催した例会の内容を載せています。新しい例会が上にくるように配列しています。

p07-morningenglish-a-20191203-870x580.jp
スウェーデンの現金お断り店2.jpg

​​ 六甲フレンズ英語会 朝英語 2020年第3回例会 ■

・日時:2月1日(土)10:00~11:30

・場所:六甲道勤労市民センター5階 会議室D

・テーマ: ジャパンタイムズ朝英語「キャッシュレス社会を考えよう」

The Japan Times 12月9日号掲載の朝英語の課題 "Let's discuss the cashless society" に基づいて "Japan plans supplementary funding as cashless payment reward program takes off" という記事を読んで内容を理解するとともにキャッシュレス社会の光と影について英語で話し合います。記事はこちらでご覧になれます。

・ファシリテーター:長谷川

・参加費:500円

New Gone With The Wind.jpg
360 statement.jpg

    六甲フレンズ英語会  第2回例会

・日時:1月25日(土)10:00~11:30

・場所:六甲道勤労市民センター5階 会議室D

・テーマ: 公開英語学習討論会 「ゴーン、風の如く去りぬ」

特別背任罪などで起訴され保釈中だった日産前会長のゴーン被告は、昨年12月31日「私はレバノンにいる」という声明を発表して世界中をあっと驚かせました。このハリウッド映画のような海外逃亡劇を受けて、六甲フレンズ英語会ではこの出来事に関する公開英語学習討論会を開催します。当日は、第1部において「The Asahi Shimbun AJW」掲載の朝日新聞の社説(1月7日)の英訳(Fugitive Ghosn must be returned to stand trial in Japan)を読んで英語の勉強をします。また、第2部としてゴーン被告の海外逃亡についてディスカッションを行います。ディスカッションは、参加者の皆さんからも論点を募集して、提案者から英語(または日本語)で問題提起(提案理由の説明)をしていただくという方式で行います。英文の記事はこちら、日本語の記事はこちらにあります。
・ファシリテーター:長谷川

・参加費:500円

1200 六甲フレンズ英語会.jpg
BC.jpg

     六甲フレンズ英語会  第1回例会

・日時:2020年1月11日(土)10:00~11:30

・場所:六甲道勤労市民センター5階 会議室D

・テーマ: 堀蓮慈さんの「現代日本の労働問題」

​・内容:

● Part1 映画『アリ地獄天国』の紹介(約30分)

2019年貧困ジャーナリズム賞を受賞した、土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『アリ地獄天国』を堀さんが英語で紹介してくださいます。ブラック企業の中で苦しむ若者が労働組合に加入して3年間にわたってたたかう姿を描いた作品から見えてくる現代日本の労働環境は? 映画の紹介ビデオはこちら

● Part2 ブラック企業についての英文リーディング(約30分)

"Black Companies - the ugly side of the Japanese business" (August 14, 2013) という英文を参加者全員で輪読します。記事はこちらでご覧になれます。当日は英文と和訳を載せた資料を配布します。(難易度 ★★☆☆☆)

● Part3 日本の労働環境についてのディスカッション(約30分)

ブラック企業だけでなく、過労死の問題など日本の労働環境全般について参加者全員で自由な意見交換をします。

・参加費:500円

bottom of page