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ROFES

​六甲フレンズ英語会(ROFES)へようこそ!

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(背景はジャパンタイムズ社がホームページで公開しているイメージ画像です)

六甲フレンズ英語会の朝英語は、英字新聞 The Japan Times の記事を中心に、JR六甲道駅近くの会議室で、毎月、第2土曜日と第4土曜日の午前中に英語の勉強をしています。

​※ 次回の例会については、こちらをご覧ください。

 

六甲フレンズ英語会とは


六甲フレンズ英語会は、英語では Rokko Friends English Society といい、略称は六甲フレンズ、英語の略称は ROFES (ロフェス)です。

もともと神戸市立灘図書館で活動していた「英語de読書会」というグループが2019年4月に「日本国際協力英語会(JOICE)」になり、それを基礎にして2020年1月に誕生したのが六甲フレンズ英語会です。

​六甲フレンズ英語会では、主として英字新聞 The Japan Times を教材にして英語の勉強をしています。ではなぜ英字新聞なのでしょうか?

英字新聞の魅力


1.記事の内容が役に立つ!
日本だけでなく世界の最新の動きを知ることができるので、ビジネスパーソンにとって英語の勉強になるだけでなく、仕事に役立つ情報が手に入ります。

2.もっと英語を伸ばせる!
英字新聞を読むことで、日常英会話の練習だけでは身につかない、ビジネスに必要な英検準1級以上の単語やフレーズが学べるので、英語力がさらにアップします。

3.正しい英語が使えるようになる!
ドラマや映画の英語は家族や友人との会話には役に立ちますが、変則的で省略も多いのが特徴です。この点、英字新聞ではビジネスシーンやプレゼンなどで使える正しい文法や構文が学べます。

​「六甲フレンズ英語会」の朝英語は、ジャパンタイムズ社が2013年から始めた朝英語のプログラムに基づいています。

 

Japan Times 朝英語の特長


1.いつからでも始められる!
英字新聞の記事は、ほぼ一定の水準の英語で書かれていますので、スクールのような入学時期の設定がありません。Japan Times 朝英語はいつからでも参加することができます。

2.誰でもファシリテーターができる!
Japan Times 朝英語ではファシリテーターという司会者が進行を担当します。ファシリテーターについては、ジャパンタイムズ社がマニュアルを用意してくれているので、誰でもできます。朝英語はどなたでも簡単にファシリテーターができる参加型の楽しい会です。

3.ジャパンタイムズのサポートで安心!
Japan Times 朝英語は、毎週1回、英字新聞 The Japan Times に教材が掲載されるので、教材探しに困ることがありません。


朝英語参考サイト:ジャパンタイムズ社の「朝英語」、始めませんか?

「六甲フレンズ英語会」の朝英語 5つのポイント


1.ワンコインで参加できる!
ファシリテーターが行うワークショップは、1回500円で参加できます。
※ 一定した参加者で落ち着いた雰囲気で学習できるように、入会金(5,000円)と年会費(2,000円)を設定しています。参加費についての詳しい説明はこちらをご覧ください。

2.英語学習に専念できる静かな環境!
コーヒーショップで開催されることが多い「朝英語」ですが、「六甲フレンズ英語会」の朝英語は六甲道勤労市民センターの会議室で、毎月、第2土曜日と第4土曜日の午前10:00~11:30に開催しています。

 

3.スピーキング力も伸ばせる!

「六甲フレンズ英語会」の朝英語は、Japan Times の記事を読むだけでなく、記事の内容について英語でディスカッションをしますので、ビジネスパーソンに必要な英語の会話力を身につけることができます。

4.プロが参加しているので、英語が進歩します!
サークルでの自主学習は、英語の疑問に答えられる人がいないことが多いですが、「六甲フレンズ英語会」では常に英語のプロが出席しています。分からないことがそのままになってしまうことがないので安心です。

5.英語力の幅を広げる多彩なセミナー!
英語のニュースやドラマなど映像素材を使用したセミナーを随時開催していますので、幅の広い英語力が身につきます。

「六甲フレンズ英語会」の朝英語について、さらに詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください。

「六甲フレンズ英語会」 の過去の例会の内容はこちらをご覧ください。

「六甲フレンズ英語会」 へのお問い合わせには、下の「お問い合わせボタン」をクリックして開く送信フォームをご利用ください。

「六甲フレンズ英語会」 朝英語

開催場所:六甲道勤労市民センター

(神戸市灘区深田町4丁目1番39号)

代表  長谷川潔

副代表 野村麻裕

​    中野有紀

    

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